業務内容のご紹介
山口工業では、主に下関市を中心とした山口県内で、船づくりを支える仕事から品質を守る検査業務まで、幅広い業務に取り組んでいます。一つひとつの経験が技術者としての成長につながる仕事です。ここでは、当社の主な業務内容をご紹介します。
新造船溶接
新たに建造される船舶の製作工程において、各部材の溶接作業を行っています。船体の骨組みや各種設備の取り付けなど、図面に基づき正確な施工を実施。半自動溶接を中心に、必要に応じて手作業による繊細な溶接にも対応し、安全性と耐久性を支える高品質な施工を提供しています。一つひとつの工程を丁寧に積み重ね、船づくりを支えています。
修繕・補修溶接
長年の使用による摩耗や損傷、経年劣化などに対する修繕溶接を行っています。船舶の状態を確認しながら、必要な箇所を補修し、本来の性能を維持できるよう施工します。現場の状況に応じて機械と手作業を使い分け、細かな部分まで丁寧に対応。安全な航行を支えるため、確かな技術で設備の延命に貢献しています。
点検・メンテナンス
船舶の安全な運航を支えるため、定期点検やメンテナンス業務を行っています。船体の設備の状態を確認し、摩耗や腐食、亀裂などの異常がないか細かくチェック。必要に応じて修繕計画を立て、補修作業へとつなげています。早期に不具合を発見することで大きなトラブルを防ぎ、船舶の安全性と耐久性の維持に貢献しています。
品質への取り組み
溶接は、完成後には見えなくなる部分の品質も重要です。当社では、溶接部に欠陥や異常がないかを確認する非破壊検査にも対応し、安全性と信頼性を支えています。RT・UT・MT・PTなどの検査を行い、見えない部分にまで責任を持ったものづくりを実施しています。確かな検査体制を通じて、高い品質基準が求められる現場にも柔軟に対応しています。







